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一日一冊:今日の名言

本のソムリエが、名言クイズの答えを解説。

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強引な検地とて戦さの誘いだ

「今日の名言」は・・・ ・強引な検地とて戦さの誘いだ。 どうせ戦さとなるなら 二十万の兵を使える今がいい。 そんな見え見えの手に乗るのは 愚かとしか言えぬ(下p187) 「天を衝く(上・下)」高橋 克彦、講談社 【私の評価】★★★★★(90点)

菅原道真が中心になって編纂した『日本三代実録』

「今日の名言」は・・・ ・菅原道真が中心になって編纂した『日本三代実録』には、 貞観11年5月26日に陸奥国で大きな地震があった・・ 海水はカミナリのような音をたててほえ、 怒涛となって多賀城の城下まで押し寄せた(p8) 「日本人はどんな大地震を経験…

ドイツについて、自国の勢力拡大だけを考えた強欲非道ぶり

「今日の名言」は・・・ ・ドイツについて、自国の勢力拡大だけを 考えた強欲非道ぶりは「本当にひどい」 と思う一方、官民が一丸となって 富国強兵を進めるその努力には、 感服せざるを得ないのです(p110) 「論語と算盤(下)」渋沢栄一、致知出版社 【…

抗日をテーマにした絵画のコンクールもあります

「今日の名言」は・・・ ・反日教育は幼稚園から始まります・・ 抗日をテーマにした絵画のコンクールもあります・・ 中国では、ほぼ毎日抗日ドラマが流れています・・ 共産党の洗脳で多くの中国人が 反日になります(p59) 「マンガで読む嘘つき中国共産党…

植民地を経済的に収奪するなら、愚民政策が最も効果的・効率的

「今日の名言」は・・・ ・あるイギリス人は伊沢(修二)に助言して、 植民地の住民に教育の必要はない、 なまじ教育を施せば、本国に反抗する者を 育てることになる、と語った。 植民地を経済的に収奪するなら、 この愚民政策が最も効果的・効率的な やり方…

ヨーロッパが全世界に出て行った・・全ては欲得だけだった

「今日の名言」は・・・ ・ヨーロッパが全世界に出て行った 本来の動機が知識欲と探検への情熱であった というのは、美しいお伽噺である・・ 全ては欲得だけだった(p146) 「驕れる白人と闘うための日本近代史」松原 久子、文藝春秋 【私の評価】★★★★★(90…

STAP幹細胞の樹立もFI幹細胞の樹立も、若山氏が行った

「今日の名言」は・・・ ・STAP幹細胞の樹立も FI幹細胞の樹立も、 若山氏が行ったことがうかがえる(p60) 「STAP細胞はなぜ潰されたのか ~小保方晴子『あの日』の真実~」 渋谷 一郎、ビジネス社 【私の評価】★★☆☆☆(68点)

中国の歴史をアメリカのきわめて暴力的な現代史と並べてみると、非常に危険な取り合わせ

「今日の名言」は・・・ ・歴史を振り返って分かることは、 中国共産党が政権獲得以来60年以上にわたって 武力侵略と暴力行為を 繰り返してきたということである。 この中国の歴史をアメリカ自身の きわめて暴力的な現代史と並べてみると、 これが非常に危険…

敵から身を守るのは、準備怠りない防衛力と友好関係である

「今日の名言」は・・・ ・敵から身を守るのは、 準備怠りない防衛力と友好関係である ニッコロ・マキャベリ(p192) 「不安な未来を生き抜く知恵は、歴史名言が教えてくれる 「明日を変える力」を磨く55の言葉」竹中 平蔵、SBクリエイティブ 【私の評価】★…

イエズス会では、信者は指導者の勧告に従っていくべきものと教えていました

「今日の名言」は・・・ ・イエズス会では、信者は権威ある指導者の勧告に従って、 その行為を律していくべきものと教えていました。 パスカルはその教えを「一理あるが、それだけでは 信者は平安にはなれない」と批判したのです・・ 「自己反省がない」こと…

エリーゼの母は「偉い」

「今日の名言」は・・・ ・当時は家屋所有者と正規の賃貸契約を結んで 入居するにはかなりしっかりした 経済基盤が必要で・・ エリーゼの母親はきちんと賃貸契約を結び 部屋を借り住所録に載っていたのだから、 たとえそれが短期間であっても エリーゼの母は…

アラブ系対ペルシャ系の民族的対立

「今日の名言」は・・・ ・「イスラム国」をめぐる問題、 さらにはサウジとイランのけんか・・ アラブ系対ペルシャ系の民族的対立と 考えた方がすっきるする(p105) 「トランプ大統領とダークサイドの逆襲 ―宮家邦彦の国際深層リポート」 宮家 邦彦、時事…

皿を向こう側にかたむけるのは古くから船乗りのあいだで伝わる飲み方

「今日の名言」は・・・ ・スープの飲み方で、お里が知れる場合がある。 皿を向こう側にかたむけるのは古くから 船乗りのあいだで伝わる飲み方であり (船が揺れたとき、スープが自分の膝に こぼれないようにするため)、 あまり上品とはされていない(p28…

「ギネスブック」で世界最古の王家は日本の天皇家であると認定

「今日の名言」は・・・ ・中国5000年の歴史は世界的に 認められているかどうか、 それは「ギネスブック」で 世界最古の王家は日本の天皇家であると 認定されている(p21) 「中国GDPの大嘘」高橋 洋一、講談社 【私の評価】★★★☆☆(74点)

「囲魏救趙」とは勢力を分断してから攻撃する戦術

「今日の名言」は・・・ ・「囲魏救趙」とは、すなわち 「強大な敵に真正面から挑むのではなく、 敵を翻弄し勢力を分断してから攻撃する戦術」 を表します(p184) 「ビジネスに効く教養としての「中国古典」 超一流の常識」 安恒 理、朝日新聞出版 【私の…

民主主義国家同士は、まれにしか戦争しない

「今日の名言」は・・・ ・ブルース・ラセットとジョン・オニールは、 膨大な戦争データから、 「民主主義国家同士は、まれにしか戦争しない」 事実を実証した(p128) 「数字・データ・統計的に正しい日本の針路」高橋 洋一、講談社 【私の評価】★★★★☆(80…

スイス500年の平和は何を生んだか?鳩時計だけだ

「今日の名言」は・・・ ・ボルジア家の圧政はルネサンスを生んだが、 スイス500年の平和は何を生んだか? 鳩時計だけだ「第三の男」(p3) 「島耕作に知る 「いい人」をやめる男の成功哲学」弘兼 憲史、講談社 【私の評価】★★★☆☆(70点)

次々と土地を奪い取ってきたのです

「今日の名言」は・・・ ・もう一つ,恐ろしい事実があります。 ウシガエルたちは,スチームボートが 年老いて飛んでいけなくなった地域から, 次々と土地を奪い取ってきたのです(p178) 「カエルの楽園」百田尚樹、新潮社 【私の評価】★★★☆☆(70点)

旅の原則は「暮六ツ泊まり七ツ立ち」

「今日の名言」は・・・ ・旅の原則は「暮六ツ泊まり七ツ立ち」である。 すなわち日暮のころには宿入りし、 夜明けを待たず暗いうちに出発する(下p120) 「一路(上・下)」浅田次郎、中央公論新社 【私の評価】★★★★★(90点)

鉱業部・造船部・銀行部・庶務部の四部が本社から切り離されて独立採算性

「今日の名言」は・・・ ・明治四十一年十月・・この改革により、 鉱業部・造船部・銀行部・庶務部の四部が 本社から切り離されて独立採算性をとる(p185) 「岩崎弥太郎と三菱四代」河合 敦、幻冬舎 【私の評価】★★★☆☆(75点)

シングルモルトは蒸溜所ごとの味わいの『違い』を楽しむ

「今日の名言」は・・・ ・シングルモルトは本来、 蒸溜所ごとの味わいの 『違い』を楽しむもの(p39) 「世界ナンバーワンの日本の小さな会社」 山本 聖、クロスメディア・パブリッシング 【私の評価】★★★☆☆(76点)

フランクリン・ルーズベルト大統領

「今日の名言」は・・・ ・野球で一番おもしろいといわれているスコアが いくつか、知ってるか」・・ 「さあ、私はあまり野球には詳しくないので。 三対二ぐらいの試合でしょうか」 「八対七だ」青島は答えた。 「フランクリン・ルーズベルト大統領が、 もっ…

一汁三菜を基本とする日本の食事スタイル

「今日の名言」は・・・ ・「健康的な食生活を支える栄養バランス」 として、一汁三菜を基本とする 日本の食事スタイルがあります(p19) 「コミック版 梅干と日本刀(梅干編)」樋口清之、祥伝社 【私の評価】★★★☆☆(71点)

元老院は議会であると共に、皇帝の任命権を持つ高級官僚のプール

「今日の名言」は・・・ ・元老院は、議会であると共に、 皇帝の任命権を持つ高級官僚の プールへと変化していった。 彼らには一定の官職序列が定められており、 競争しながら出世コースを進んでいく(p124) 「3日でわかるローマ帝国」阪本 浩、ダイヤモン…

中国も永遠じゃない。2025年にはベビーブーマー世代が50歳を超える

「今日の名言」は・・・ ・中国も永遠じゃない。 中国の高度成長は、あと十数年しかもたない。 なぜかといえば、2020~2025年には、 第二次ベビーブーマー世代が50歳を超える。 そこで経済はピークアウト(p92) 「2022これから10年、活躍できる人の条件」神…

フランスの今日が、日本の明日である・・企業規模の拡大強化をはからねば、アメリカの大資本には対抗できない

「今日の名言」は・・・ ・フランスの今日が、日本の明日である。 国際競争にさらされる重要産業の思いきった 体質強化を急がねばならない。・・ もっと構造的に過当競争を整備し、 企業規模の拡大強化をはからねば、 アメリカの大資本には対抗できない(p12…

ローマ人や中国人は牛や馬に去勢を施し、動力として制御していた

「今日の名言」は・・・ ・ローマ人や中国人など大陸の民族は 牛や馬に去勢を施し、動力として 徹底的に制御していた(p83) 「日本史の謎は「地形」で解ける」竹村 公太郎、PHP研究所 【私の評価】★★★★☆(86点) ■牛や馬は去勢すると、 暴れることがなくな…