一日一冊:今日の名言

本のソムリエが、名言クイズの答えを解説。

MENU

向う100年くらいは石油がなくなることはないだろう

f:id:japantn:20181018065738j:plain

「今日の名言クイズ」の答えは・・

・技術革新と経済条件の改善によって、石油の埋蔵量は年々増加するといえる。一方、ガソリン車の燃費が年々上がっているように、エネルギーを効率的に利用する技術が進歩し、石油消費量全体の伸びが鈍化する可能性は高い。こうして考えれば、向う100年くらいは石油がなくなることはないだろう(p168)


原油暴落の謎を解く」岩瀬 昇、文藝春秋
【私の評価】★★★☆☆(75点)
[楽天ブックスで購入する]

 

■シェールオイルの開発などにより
 従来回収できない石油やガスを
 回収できるようになりました。

 

 エネルギーの価格は市場で
 変動しており、価格が高くなれば、
 それだけ生産できる石油やガスが
 増えていくことになります。

 

 したがって、100年くらいは
 石油やガスの供給は問題ない
 というのが著者の判断です。

 

■「石器時代は、石がなくなったから
 終わったわけではない」と言われるように
 石油の時代は、石油がなくなるから
 終わるのではないのでしょう。

 

 石油に代わるエネルギーが選ばれ、
 エネルギーを貯蔵できるとすれば
 石油は不要になっていくのです。

 

 エネルギーの貯槽が
 これからの課題となっていくのだと
 思います。

 


↓↓この名言に「なるほどね!」と思ったら
クリックをお願いします

ブログランキング第2位

いつも応援ありがとうございます

 

 

原油暴落の謎を解く (文春新書)
岩瀬 昇
文藝春秋
売り上げランキング: 237,694


続きを本ナビで読む