「今日の名言クイズ」の答えは・・・
・韓国の歴史教科書・・・
「テロリスト史観」によって貫かれています・・・
朴烈は1923年日本で国王の暗殺を企てた。
趙明河は1928年対談で日本の皇族を刀で襲う
義挙を行った」「1932年に韓人愛国団員の
李奉昌が東京で日本の国王が乗ったと
みられる馬車に爆弾を投げた・・・」
という調子で、天皇や皇室を狙った
テロリストを延々と紹介しています
(佐藤)(p97)
「大世界史 現代を生きぬく最強の教科書」 池上 彰 佐藤 優 、文藝春秋
【私の評価】★★★★☆(88点)
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■2年前に、靖国神社の公衆トイレに
韓国人が鉄パイプ爆弾を設置した}
事件がありました。
爆弾は不発でしたが、
韓国人がなぜこうしたことを
するのでしょうか。
実は、韓国では
日本を対象としたテロリストが
英雄として教えられ、
英雄と認識されているのです。
■こうした事実を知ると、
なぜ日本と韓国のスポーツの試合で
日本に対してラフプレーをするのか、
分かってきます。
あらゆる手段を用いて
日本を破壊、攻撃するのが
社会的に褒め称えられることなのです。
韓国人一人ひとりは
普通の人間だと思いますが、
国家としての教育が
そうした結果を生んでいるのでしょう。
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