本のソムリエの「一日一冊:今日の名言」

本のソムリエが、名言クイズの答えを解説。

MENU

革命政党としては、議会制民主主義への信頼性を失わせるためにやっていること

コミンテルンの謀略と日本の敗戦

「今日の名言クイズ」の答えは・・

・現代日本の政治でも、野党の民進党や共産党の政治家たちが、国会での審議を妨害する一方で、国会の外で行われる抗議デモや集会に参加し、政府批判を繰り返すのは、そもそも、議会制民主主義を守るつもりがないからなのだ(p221)
・愚にもつかないスキャンダルを取り上げて、根掘り葉掘り与党を追及する・・・それで政府・与党の信頼が失墜すればよい。もし、そのようなつまらぬ追及ばかりする野党に批判が集まっても、革命政党としては、いっこうにかまわない・・・そもそも議会制民主主義への信頼性を失わせるためにやっていることなのである(p224)


コミンテルンの謀略と日本の敗戦」江崎 道朗、PHP研究所
【私の評価】★★★★☆(87点)
[楽天ブックスで購入する]

 

■なぜ野党と一部マスコミは、
 憲法九条の変更に反対するのか。
 安保関連法案に反対したのか。
 安倍政権を終わらせたいのか。

 

 特に安保関連法案のときの
 国会周辺にデモ隊を動員したのは
 どういった組織の動きがあったか。

 

 安倍首相の演説会では必ず、
 反安倍のプラカードを持ち
 ヤジを飛ばす人が動員され、
 「こんな人たち」と安倍首相が
 発言するとそれをマスコミが
 切り取って報道するのはなぜか。

 

■さらに、民主党政権のときに
 自民党より強行採決が多かったのに、
 元民主党の人たちが自民党の強行採決を
 批判するのか。

 

 私には、これらのことが
 よくわかりませんでした。

 

 こうした分からないことは、
 実は裏にちゃんとした
 考え方があるということ。

 

 著者の仮説としては、野党は
 そもそも多数決を原則とする
 議会制民主主義を守るつもりはなく、
 与党の信頼を失わせ
 政治を混乱させるのが目的であり、
 至極当然の活動なのです。 

 

 

↓↓この名言に「なるほどね!」と思ったら
クリックをお願いします

ブログランキング第2位

いつも応援ありがとうございます

 

 

コミンテルンの謀略と日本の敗戦 (PHP新書)
江崎 道朗
PHP研究所
売り上げランキング: 21,326


続きを本ナビで読む